税理士と社労士が会計・労務をトータルでサポートします。 税理士が会社の理想の未来のために、経営に積極的に関わります。 社労士が社員の理想の未来のために、働きやすい環境づくりをします。
まずは的確な経営分析で現状把握を。
部門別独立採算制度の導入で社員に経営者意識を。
税理士・社労士本人が担当者としてサポートします。
毎月の経営会議の基礎となる財務分析を、直感的にわかるシートで作成します。 「利益はどこから生まれたか?」「儲けたお金はどこへ消えたのか?」「人件費にはいくら使えるのか?」を明らかにすることで的確な経営判断につなげていきます。
部門ごとに会計を独立させることで、より細かい経営状況を把握することが可能となります。 部門別会計の導入で、収入やその収入に対する経費を明確にすることにより、部門ごとの儲けを捉えることができます。
部門ごとの独立採算制度を導入し、部門ごとの収入と経費を社員が把握できるようにします。 社員が経営者意識をもって会社経営に参加する体制づくりをします。
働き方の検討は
キャリアコンサルティングを通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解することにより、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。
会議で新しい考え方を